Organic Beauty

Natural & Organic

ナチュラル&オーガニックのブームは、2000年代後半に盛り上がりをみせ、今では商品選択肢の際のひとつの指標となりました。ただ単に「安心・安全」
というだけでなく、ナチュラル&オーガニックの製品を取り入れることは、「ビューティー&ヘルス」や「ライフスタイル」の一部となってきています。
近年では、“green”(グリーン)というキーワードの構成要素に、ナチュラル&オーガニックが入ってきており、環境やサステナビリティのトレンドに合わせて、さらに注目されています。(2020年6月現在)

Cosmetics

オーガニックコスメとは?

オーガニックコスメは、世界的にも定義がなく、厳密には分類が非常に難しい分野です。日本では、2008年ごろのオーガニックコスメ・ブームを契機に、国内外から様々な製品が登場しています。
安心・安全という視点もとても大切ですが、その意味を正しく理解して、ご自身に合ったコスメを見つけてください。

beaute d’Or的オーガニックコスメの選び方

オーガニックコスメに定義がなく混乱も多いことから、何を基準に選んだらよいのか判断が難しい場合があります。オーガニック成分の配合比率、配合原料のオーガニック認証の有無、パラベン不使用、など様々な「安心・安全」な要素がありますが、本来のナチュラル&オーガニックの意味合いで選ぶことが、本当の理解となります。

beaute d’Orでは、選ぶ指標となるオーガニックコスメ・カテゴライズをご紹介しています。

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コスメの場合、化粧水・美容液・乳液・・・など製品品目によって、そもそもの配合成分が異なることにより、オーガニック原料の比率について非常に判別しにくいものです。たとえば、化粧水では水以外の原料で比べるためその原料比率と、美容液として使用するエッセンシャルオイルは100%となり、これらの比率を比較して優位性を出すことは妥当ではありません。そのため、化粧水なら化粧水、美容液なら美容液と、製品品目同士で比較することをおすすめします。
最近では、環境やサステナビリティがトレンドになっていますが、ナチュラル&オーガニックコスメはそれを象徴する製品であるといえます。

詳細は、Beauty Tipsの記事や当サイトが主催するイベント・座談会等で解説していますので、是非チェックして!

*テキストや画像など、許可なく転載を禁止します。
beaute d’Orとオーガニックコスメ普及委員会では、オーガニックコスメ座談会など理解を深めるイベントを随時開催しています。

オーガニックコスメ普及委員会
Organic Cosmetics Promotion Committee

“more green”プロジェクト

オーガニックコスメは、ただ安心・安全だと思っていませんか? 近年、日本の美容業界は様々な分野が開拓され、特にオーガニックコスメは年々と注目され始めています。 ただそのシェアは欧米に比べてとても低く、これまでの活動や取材などを通して、混同や誤解が未だ多く存在していることがわかりました。 兼ねてから美容関係の仕事に就いてきた美容のプロが、その誤解を解消すべく、オーガニックコスメに対する正しい理解と、日本でのさらなる普及を目的に、”more green”プロジェクトを推進。各種イベントや講義などを行っています。

<団体プロフィール>
設立:2011年4月
主宰:美容アナリスト 長井美有紀
後援:Myuty-Chic株式会社( http://myuty-chic.com/)
団体公式Facebookはコチラ *是非イイネをお願いします

Food

オーガニックフードを知る

オーガニックフードは、基準に従ってコスメと違い、オーガニックの農産物や加工食品には、オーガニック認証が格付けされ、これによりオーガニック○○、有機○○など表示することができます。日本では有機JAS認証が、海外ではそれぞれの国や地域が行っている有機認証がありますので、オーガニックを好む方には、認証の有無で明確にオーガニックかどうかの判別ができます。しかし、オーガニック=完全無農薬ではないなど、各基準について理解しておきましょう。

ビューティーフードにおけるナチュラル&オーガニック

ビューティーフード

今までは「安心・安全」の代名詞であった“ナチュラル&オーガニック”ですが、近年、美容や健康に良いとされるビューティーフードの分野でも、トレンドになってきました。ビューティーフードや、俗にいうスーパーフードの本場アメリカでは、食材や食品の原材料が植物由来であることが好まれ、その植物由来原料がオーガニックのほうがより良いと思う傾向が高まってきています。

ビューティーフードについては、コチラをご覧ください。

オーガニックコスメやオーガニックフードは、単に「安心・安全」を求めるだけでなく、サステナビリティ(持続可能)な開発をいかに達成できるかであり、生活者がそれを意識して購入・使用することこそ、ライフスタイルを追求したワンランク上のビューティーと言えるのではないでしょうか。
オーガニックに関する最新情報は、専門家コラムやオーガニックコスメ普及委員会のSNSを是非ご覧ください。

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beaute d’Orは第2回オーガニック
ライフスタイルEXPOに出展しました