079【Specialist Column】by長井美有紀 『新感覚の健康診断⁉︎美容のベースとなる最新ヘルスチェック体験』

スキンケアやメイクのアウタービューティーだけでなく、食事や美容フードなどからのインナービューティーも大事ですよね。「美容は1日にしてはならず」で、インナービューティーケアがゆくゆくの肌に影響してくるものです。

先日、特許を取ったばかりの「HQCチェック」というのをやらせていただく機会をいただきました。

東洋医学で“未病”という言葉はお馴染みかと思います。このHQCチェックとはこの未病度をチェックする画期的な診断です。

未病度は60個の自覚症状による質問から、5段階評価で出します。疾病傾向(医学ではないので健康な状態での予備軍みたいなもの)や心の元気指標などが出てきて、そこから体に不足している栄養素まで出てきます。

私の総合評価は5段階のうち3番目。どちらかといえば普通の状態です。そして、さらにストレスや栄養活性力などの体内活力分析項目から1〜5の未病タイプに分けられるのですが、私はタイプ2。これまでやった人の中では珍しいと言われました。健康に気を使っているけど少しストレスもあるという、非常にもったいない?!ということらしいです。

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そして、私の不足栄養素は・・・ビタミンB3、B2、B6、鉄、カルシウム、ビタミンA。
メンタルヘルスを維持するビタミンB群や、カルシウムや鉄などが不足していると出ました。(ビューティーフード栄養素が入っていることに個人的にはショック・・・。)またBMIも少ないことから、栄養素が足りていないという結果にもなっています。ビタミンB群はメンタルヘルスだけでなく、肉などのたんぱく質にも多く含まれますので、肉や魚などのたんぱく質を気にして摂取するように考えてみたいと思います。(*診断は8月23日時点によるものです)

実際、診断で出た不足栄養素を元に食生活を改善すると、未病度やタイプだけでなく、体調も変わってくるといいます。3ヶ月など一定期間後にまた診断をすると、タイムリーな体の変化を見ることができます。
個人的には、以前やったアンチエイジング医療である「遅延型フードアレルギー」にこの点が少し似ていると感じます。その時も特別な治療をするだけでなく、摂取制限などアレルギー要因を取り除くことをしました。そうして半年後に検査して抗体をチェックしていくのです。また、日頃の食事を見直すという観点は同じですね。

このように、特別なことをしなくても、インナービューティーとして日常の食事から食生活を見直すことは大切なことです。(ビューティーフードIQのテキストでも書いたように、日頃の食生活で補えないものは、サプリメントなど健康食品で補っていきます。)そして、ビューティーフードを意識した食生活へと応用していけると思います。

HQCチェックは、病院で行うような健康診断ではないのですが、病院に行くまでもないちょっとした不調(肩こり・頭痛・めまい・下痢など)は体全体の巡りに影響していきます。またこういったちょっとした不調が肌にも影響が出ることがありますよね?
チェックによって得たちょっとした気づきで、美しさを保つためのベースアップによってトータルビューティーが得られるのではないでしょうか。

出典:HQCチェック(R)     (特許番号 第5683253号)